中高生英語コース
4技能における実践的な英語力を身につけ
グローバルに活躍する将来を拓く
論理的思考力を可能とする英語の実力を養う
英検,
TOEIC, TOEFL, IELTS
対応
先取り
文法学習
4技能統合型学習
各種民間資格検定試験対策
グローバルな社会で活躍できる
英語力習得
第二言語習得理論にもとづいた統合型カリキュラムによって
大学入試に応用できる英語の実力を養成
当教室では、第二言語習得学(Studies of Second Language Acquisition)で提唱されている理論にもとづきカリキュラムを作成しており(Praxis Curriculum)、英語を外国語として学ぶ中高生が効率よく包括的に4技能を伸ばしていくことを目標としています。
また、日々の学習に加えて各種英語検定の指導トレーニングを受けた講師による試験対策・演習を定期的に行うことにより、実力にプラスアルファの"問題解法"を加え、さらなる高得点を目指します。
日々の学習
▷先取り文法学習
▷社会問題やアカデミックトピックを
使用した4技能統合型学習
▷単語学習と発音学習
定期的な試験対策
▷解き方からタイムマネジメントまで
徹底した指導
▷公式試験問題や予想問題を使用した
試験演習
▷ 英語の
実力養成
▷ 試験での
高得点取得
Integrated learning of the four skills
-4技能の統合型学習-
第二言語習得にはインプット同様アウトプットが重要な役割を果たしており、アウトプットすることで学習者に内在する知識が発展し習得されていくと言われています(Swain [1987] の提唱する"アウトプット仮説")。そのため、当教室ではリーディングとリスニング演習によりインプットを与えるほか、ライティングとスピーキング演習を積極的に行い、アウトプットの機会を十分に提供いたします。
生徒さんのインプット・アウトプット機会を提供するため、当教室では4技能の統合型学習をカリキュラムに取り入れており、社会問題や学問など核となるトピックに関して4技能を使用した多面的学習をいたします。
-Reading-
スラッシュリーディングを身につけることによって英文を日本語に訳さず英語のまま読む力を養うほか、英語文化における文章構造などを学ぶことで、素早く正確に情報を読み解く力(速読力)を養っていきます。初級より論理性の高い社会問題・学術トピックを扱うテキストを使用することで、英語においても論理的思考を行う姿勢を早くから身につけ、TOEFLや英検、IELTSなどの民間資格検定試験において高成績を残していける応用力を養います。
-Listening-
リーディングテキストの音源やトピックに関連するポッドキャスト、ビデオ視聴を通し、リスニングスキルを鍛えます。聴き取れるようになるまでただ繰り返し聴くのではなく、オーバーラッピング・ディクテーション・シャドウィングのスリーステップトレーニングを行うことで英語を訳さず理解できる力を養います。また、単語レベルでの認識能力を高めるため、発音トレーニングも取り入れていきます。
-Writing-
リーディング・リスニングタスクによるインプットの後には、そのトピックに関する意見論述やテキスト内容の要旨作成などを通しアウトプットを行いライティングスキルを磨いていきます。英語エッセイは日本語エッセイと構成が異なり、日本語で好まれる起承転結をそのまま英語エッセイに転用することはタブーとされています。当教室では英語エッセイにおける基礎構成指導はもちろん、米国大学院を修了した講師による上級論文指導も授業に取り入れており、鍛えられたライティングスキルは民間資格検定試験でのハイスコア獲得に直結します。
-Speaking-
生徒さんが高いモチベーションを持ち今後の学習を効率的に進めていけるよう、レッスンでは導入としてまずトピックに関するディスカッションを行います。ここではトピックを身近に感じることができるよう、トピックを一般化した質問を通して英会話を行います。また、ライティングのブレインストーミングを英語で行うほか、ライティング課題として書き上げた原稿をもとに要旨・意見論述を口頭で行います。日々このようなスピーキング経験を重ねることによって、TOEFL・IELTSのスピーキングセクションや英検2次など「論理的に考え英語で話せる力」を問う試験での高得点が可能となります。
英検,
TOEIC, TOEFL, IELTS
対応
中高生英語コース
基礎がためから応用力まで
総合的な英語スキルを養成する理想的な教育を
中高英語コースは、成績向上を目指した中学・高校英語の基礎学習から、グローバルな社会で活躍できる英語習得のための学習まで、様々な目標を持って英語学習に取り組む中学生・高校生に理想的な教育を提供するため発足いたしました。当教室では、どのような場面においても意思の疎通・意味の理解ができる英語の「実力」を養成し、英語を用いた幅広い学問の学びへと発展させていくことを目標としています。そのため、フレーズの暗記学習などによるその場しのぎの英語力や、入試問題で高得点を取るための解法に頼った英語力の習得は決して目指しません。英語に不安を感じている人、英語を更に伸ばしていきたい人も、それぞれの性格や得意・不得意、目標に合わせて、生徒さんに寄り添った丁寧な指導を行なっていきます。
各種民間資格検定試験対策
基礎固めをし、どんな状況にも対応できる総合的な英語の実力習得を目指す
性格、得意・不得意、目標に合わせた生徒に寄り添った丁寧な指導を行う
各種英語検定試験での高成績を取得し、個人の目標達成を実現させる
中高生コースの4つの指針
主体的に学ぶ姿勢と英語学習を習慣づける自学力(自分で学ぶ力)を養成する
「英語で」論理的思考を行うための
4技能における実践的英語力を身につける
昨今グローバル化の進む現代社会では、コミュニカティブ志向が高まり、求められる英語力が "知識としての英語力" から "実用的な英語力" へと変化しています。中学・高校英語においては英作文・英会話・英語プレゼンテーションなどの発信型コンテンツが増加しており、大学入学試験においても従来に比べ多面的でより高い英語力が問われるようになってきました。
これらの変化に伴い、4技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)を測る民間資格検定試験を導入する大学が増加しています。英検やTOEFL、IELTSなどの民間資格検定試験では、英語で自身の意見を論述するなど、論理的に思考し尚且つ "英語文化にならい英語で表現する力" が問われます。これは問題解法を身につけ高得点を狙う従来の英語試験対策では太刀打ちできないレベルであり、英文法などの徹底した英語基礎力に加え、4技能の実践的英語力の習得が求められます。
その一方で学校指導要領がコミュニケーション重視になったために学校での文法学習の時間は大幅に削られ、英語の基礎的な知識を養うことができないまま高校受験・大学受験へと進まざる負えないのが現状です。
当教室では、学校英語を先取りした英語学習と4技能を統合した独自カリキュラムを通し、解法に頼らずとも定期試験、高校・大学入学試験、民間資格検定試験等で高得点を取得できる "実力養成" を目指します。基礎クラスでは学校で使用している教科書に合わせた授業を行い、学校英語の復習と先取り学習を通して学校の成績向上を目指します。一方、特進クラスでは試験で問われる社会問題や学術トピックを扱った文章読解を行うほか、英語によるディスカッションやエッセイ作成を行います。また、文章読解・論理的な会話および作文には正しい文法力が必要となります。そのため当教室ではどのクラスでも丁寧な解説のもと基礎的な文法知識を身に付けたのち、演習や横断的な文法学習を通して応用力を磨いていきます。
そして定期的に英検などの検定試験を受験することで成功体験を積み重ね、英語学習のモチベーションを上げると共にさらなる英語力の飛躍を目指します。
指定教科書を使用した学校英語の復習・
予習および定期試験対策
先取り文法学習と4技能統合型学習によりバランス良く英語の実力を養成
社会問題など学術的なトピックについてディスカッションやエッセイ作成を行いハイレベルな英語の運用力を養成
受験対策
英語資格
試験
グローバルな社会で活躍できる
英語力習得
カリキュラム
第二言語習得理論に基づいた統合型カリキュラムによって
大学入試に応用できる英語の実力を養成
当教室では、第二言語習得学(Studies of Second Language Acquisition)で提唱されている理論にもとづきカリキュラムを作成しており(Praxis Curriculum)、英語を外国語として学ぶ中高生が効率よく包括的に4技能を伸ばしていくことを目標としています。
また、日々の学習に加えて各種英語検定の指導トレーニングを受けた講師による試験対策・演習を定期的に行うことにより、実力にプラスアルファの"問題解法"を加え、さらなる高得点を目指します。
▷学校英語の復習・予習
▷先取り文法学習
▷単語学習と発音学習
▷社会問題やアカデミックトピックを
使用した4技能統合型学習
日々の学習
▷過去の定期試験の分析による出題予測
▷解き方からタイムマネジメントまで
徹底した指導
▷公式試験問題や予想問題を使用した
試験演習
試験対策
▷ 英語の
実力養成
▷ 試験での
高得点取得
学校英語クラスの特徴
① 教科書単元の文法解説・演習
② 単元本文の英訳
③ 単語・熟語学習サポート
④ 次の単元の先取り学習
⑤ 中間・期末試験対策
学校指定の教科書に沿ったレッスンで日々の授業・定期試験対策を行い
学校成績の向上を目指す
学校英語クラスでは、中学校で使用されている教科書・ワークを主教材として、学校の授業の復習・予習を行っていきます。
レッスンでは①学校で学んでいる教科書単元の文法解説・問題演習、②本文の訳の確認、③単語学習のサポートを行うほか、④次の単元を先取り学習することで、英語に対する不安や苦手意識を無くし、英語学習のモチベーションを高めていきます。
また中間・期末試験直前には生徒さんが通われている学校の過去の試験問題を分析し、設問予想をした上で試験準備を一緒に行うことで、学校成績の向上を目指します。
中学英語コース
学校英語クラス
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各コースのご案内
中高生コースでは、生徒さんの年齢・レベル・目標にあわせた3つのコース、11のクラスをご用意しています。各クラスでは生徒さん一人ひとりのご希望に寄り添ったカリキュラムを作成し、満足度の高く洗練された個別レッスンをご提供いたします。
中学英語コースでは、英単語の読み書きから基礎的な英文法まで、今後英語学習を進めるにあたり大切な基礎を固めつつ、学校の先取り学習を行なっていきます。そして、蓄えた知識を運用するための、英語4技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングスキル)を無理なく磨いていきます。また特進コースでは中学3年間のうちに中学・高校英文法をマスターすることを目標とし、英語4技能の運用能力を磨いていきます。
通常の英語学習と並行して、英検などの各種英語資格検定対策を行い、試験のタイムマネージメントスキルや問題の効率的な解法を身につけるだけでなく、英語学習に対するモチベーションの向上を目指します。
演習を中心とした文法学習と4技能統合型カリキュラムを通し、解法に頼らずとも大学入学試験・民間資格検定試験で合格・高得点を取得できる "実力養成" を目指します。基礎クラスでは中学3年間で学んだ英文法・英単語を復習した後、先取り学習を通して学校の成績向上と共に4技能の実力養成を目指します。特進クラスでは過去の試験問題を使用して実力を磨く他、英語によるディスカッションやエッセイ作成を行い、複数の英語技能をまたいだ特訓を行い応用力を磨いていきます。
定期的に英検・TOEFL・IELTSなどの検定試験を受験することで成功体験を積み重ね、英語学習のモチベーションを上げると共にさらなる英語力の飛躍を目指します。
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